お金の不安をどう解消するか?

プロフィール1からの続きです

ただ時間だけが過ぎていく...ただただ不安な毎日

 

私が在宅ワークを始めるきっかけとなったのは、

将来に対するお金の不安がいつも付きまっとっていたからです。

 

 

療育に通うためには、頼れる親が近くにいない限り

フルタイム勤務をしながらは、できるはずはありません。

 

 

療育には、2種類の受け方があります。

1つは、療育センターと言って、毎日、幼稚園や保育園の様に通うパターン。

しかし、かなり狭き門で、障害の度合が強い子が優先されます。

そして、もう1つは、幼稚園や保育園に通園しながら、

園が終ったあとに親子で通ったり、土曜日などのお休みの日に通うパターン。

 

毎日通えたとしても、普通の施設ではないため延長保育などはありません。

どんなに送迎を遅くしてもらったとしても16時が限界。

フルタイムが無理ということは正社員では働けません。

つまり、パートタイマーという契約で働く選択肢しかありませんでした。

 

 

元々、正社員で働いていた私は、安い時給で働くことやキャリアアップできない仕事にすごく抵抗がありました。

何年いても、時給も立場も同じ。やりがいなんてありません。

 

 

マロン君が幼稚園年少の間の1年間は、

自分の貯金を運用して、お金を増やそうなんて

ど素人がバカなことを考え、色々と試したこともありました。

 

 

結果は、お分かりでしょう。

ただ、数百万の資産を減らしたという散々な結果となりました(泣)

これは、今でも旦那さんに言っていません。

 

 

旦那さんは、私のやる事に口を出すような人では無いので

多分、何も言わないと思います。

でも、きっと損した気分にさせてしまうのは明らかなので

ずっと黙っていようと思っています。

 

 

そんなこんなで、何もせずに居られるはずもなく、

お金を稼ぐだけと割り切り、働くことを決意しました。

40過ぎから始めた就職活動

 

ハローワークって、なんともいえない雰囲気ですよね。

来る人みんな、なんか暗い表情で。

 

実は、人生2回目のハローワーク

 

新卒で入った会社を辞めた時は、まだ若かったからか

全然深刻に考えることはなかったけれど、

ある程度、歳をとってしまったことで、

自分の存在価値を否定されるような圧力を感じました。

 

 

会社にとって求められる人材では無い

それをひしひしと感じました。

どの募集も、年齢制限は記載していないものの

結局、若い子を採用するんだろうなぁと。。。

 

 

周りの就職活動が上手くいってなさそうな

歳のいった人たちを見ていると、そう思うのが自然でした。

 

 

ハローワークの職員の人も大変そうだなぁ...

どこか他人事のように考えていた就職活動。

心のどこかに、まだパートで働くことがという気持ちがあったのでしょう。

 

 

何度か通っていると、たまたま障害者施設の事務の募集を見つけました。

どうせ働くなら、障害者のことをもっと知りたい!

これにしよう! 私は、一気にやる気になりました。

 

 

でも、よく見ると、募集期限は切れていました。

ファイルに求人票が入っているんだからと職員の人に聞いてみる事にしました。

 

すみません。この求人、まだ有効ですか?

この募集、6人ほど受け付けしてますよ。
電話をしてみますので、少しお待ち下さい。

 

募集期限が終っていたにも関わらず、

面接して下さるそうですよ。受けてみますか?

はい、ぜひ。

と面接を受けることを許可されました。

 

 

面接に行ってみると、とてもアットホームな雰囲気。

ここだったら、働いてみたいなぁという想いが通じたのか

まさかの採用が決定したのでした。

 

 

人生って不思議なものです。

なにかの縁に引き寄せらせる様に、私は障害者施設で働く事が決まり、

マロン君は、通っていた療育センターに空きができて、

毎日通えることになりました。

 

 

でも、有難いって気持ち、当たり前になってしまうと

有り難みが消えていくのは、何ででしょうか?

私のやる気スイッチ

 

パートの仕事は、特に不満はありませんでした。

でも、毎月、たった8万円。

週5日、時給1000円で4時間の賃金です。

 

 

1人の人間が1ヶ月過ごすには、ギリギリかむしろ足りない金額です。

マロン君が大人になって、障害者年金をもらうことになった時

このくらいの金額しか支給されません。

 

 

もちろん、もらえるだけでも有難いですが、

もし、働くことができなかった場合、年金だけで生活しなければならないのです。

 

 

このままパートをする生活を続けて、未来は明るいのだろうか?

毎日毎日、将来のお金に対する不安ばかりが募ります。

自分の老後のお金の心配なんて考えもしませんでした。

 

 

これから何十年と生きていくマロン君の為に

どうお金を残したらいいのか?

 

 

現金で持っていても、貨幣価値が下がる可能性がある。

株や債権だったら、安全だろうか?

色々な想定をしながら、お金について考えました。

 

 

運用するにも元手がなければ何も始まりません。

せめて、正社員時代の給料くらい稼ぎたい!

 

 

そのころ、ただでさえ少ないパート代を貯金しても

一向に預金残高は増えないのが現実でした。

 

 

ついに、我慢の限界が来まし

 

 

自分の欲しいものを好きな様に買えないストレスと

我慢しても何も変わらない生活に

何か始めようと思い立ったのでした。

 

人生の転機ともいうべき出会い続く

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