特別定額給付金とこれからの経済について考える

こんにちは。6月に申請しました小波留です。
皆さんは、もう特別定額給付金振り込まれましたか?
私の自治体では、申請してから、1ヶ月くらいかかるそうです。

この特別定額給付金については、色々な自治体で

トラブルも起きているようですね。

今日は、国からもらえる給付金や税金について言及していこうと思います。

 

そもそも、特別定額給付金の財源って、どこから出ていると思いますか?

 

 

ズバリ、国民の税金です。

 

 

足りなければ、赤字国債と言って、

日本銀行がお金を刷って、配布する

こうやって、お金を回しているんです。

 

 

 

国会では、税金をどのように使うかを議論しているのですが

基本的には、通常国会で話し合います。

 

 

 

年の初めに決めた予算ではどうにもならない時、

急な入り用ができるときは

臨時国会を開かれます。

そして、国会議員さんたちの話し合いの元、

補正予算を組むわけです。

 

 

 

日本は、入ってくる税金よりも

使う税金が多いため、国債をたくさん発行しています。

 

 

 

面白いことに、どんなに国債を発行しても

日本は潰れないのです。

 

 

赤字でも潰れないカラクリ

 

どんなに国債、つまり赤字が増えても

日本は、どうして潰れないのでしょうか?

 

 

 

例えば、あなたの近所にお客さんが入っていないのに

いつまでも潰れずに営業しているお店、ありませんか?

 

 

 

実際、お店の経営の仕方には色々ありますが

お客さんが入っていなくてもお金が入る仕組みが

あるから潰れないんですよね。

 

 

 

取引先にお金さえ払えられれば、

不渡りを起こすことが無いため

潰れないんですよ。

 

 

 

日本は、誰にお金を借りているのですか?

そう! 私たち国民なんです。

 

 

 

私たちが、せっせと働いて

例えば、郵便局にお金を預けたとします。

郵便局は、わずかですが、利子をつけてくれている

そう思っていますか?

 

 

 

実際には、あなたのお金は、他の人に貸してしまって

郵便局には無いんですよ。

 

 

 

その貸し先こそが、国債だったりするんです。

 

 

 

日本の国債は、日本人がたくさん持っています。

だから、いざとなったら、

国民の財産を没収することで

日本の破綻は免れるわけですから、

いくら赤字国債を発行したところで

痛くもかゆくも無いと言ったところなのでしょう。

 

 

日本は、戦時中、財産を没収しています。

でも、現代社会において財産没収というのは

民主主義国家としてはどうかな?

ということで、財産税などという案も出ているのです。

 

 

ハイパーインフレは来る?

ハイパーインフレとは、インフレよりも

もっと加速したインフレのことです。

 

 

 

1万円の価値が、1万円以下の価値に

なってしまうことをインフレと言います。

 

 

 

現金で資産を持つ場合、流動性はとても良いのですが

インフレになった時に、一番ダメージが大きいです。

 

 

では、どうしたら、自分の資産を守れるでしょうか?

それは、現金以外のものに変えることです。

 

 

例えば、金、株、不動産 などです。

 

 

モノに価値があるので、

売りたくなければ、所有していれば良いのです。

 

 

現金は、常に流通するものですから

真っ先にインフレの影響を受けますね。

 

 

 

今後、お金のデザインを変更するようなことがあれば

それを機に、現金の価値の変動があるかもしれません。

 

 

 

特に、高齢者が資産をたくさん持っていると言われています。

高齢者は、現金主義の人が多いのも特徴です。

銀行に預けず、タンス預金している人も多いと言います。

 

 

 

そのため、急に亡くなってしまうと

ひょんなところから現金が出てくるって話

よく聞きますよね。

 

 

不要になったからと思って捨てたタンスに

お金が入っていたとか...

 

 

とにかく高齢者は、銀行に預けることに対しても

リスクと思っているわけです。

そりゃそうですよね。

過去、実際に取られてしまった人たちがいるのですから。

 

 

 

こうしたタンス預金を把握する為にも

お金のデザインを変更することって

ある意味、意味があるんですね。

 

 

 

タンス預金については、税務署がどう頑張っても

把握することはできませんから、

国としては、税金を取りたいわけです。

 

 

国民にお金をばらまいてみたり

税金を取ろうとしてみたり、

端から見ると、面白いですね。

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